(カタバミ科カタバミ属) 平地で見るカタバミより、花弁がふっくらしている。Wikiによると、葉や茎にシュウ酸ナトリウムを含んでいるため、噛むと酸っぱいそうである。 下の写真は、この日日向山の山頂から見られた彩雲である。植物とは関係ないが、思い出深いので掲載しておく。甲斐駒ケ岳の上空に、虹のように現れた。 こんなに綺麗で、色のはっきりした彩雲を見るのは初めてである。